レンタル?購入? ベビーベッドの選び方
ベビー用品/出産準備用品リスト
出産準備で多くの人が悩むのが、ベビーベッドをどうするかということ。ベビーベッドが必要な人とそうでない人の違い、購入かレンタルか、ベビーベッドの種類と選び方についてお伝えします。
ベビーベッドって絶対に必要?
ベビーベッド
赤ちゃんを迎えるお部屋の準備
出産準備でベビーベッドを部屋に用意すると、「もうすぐ赤ちゃんが産まれるなー」と実感する人も多いのでは? しかし、ベビーベッドは絶対に必要なものでしょうか? ベビー用布団は必須アイテムですが、ベビーベッドはなかには必要ない人もいます。ベビーベッドが必要な人とそうでない人の例を挙げてみました。
■ベビーベッドを用意してもよい人 2人目以降の人(上のお子さんが小さい場合は手を出すこともあるので)
ペットを飼っていて、気になる人
■ベビーベッドはとりあえずは見送りでよい人 パパ・ママが布団派の人
1人目はベビーベッドをあまり使わなくても、2人目が生まれて活躍したりすることもありますし、家庭環境の違いもありますので一概には言えないのですが、k上記を目安に考えてください。
それでも、ベビーベッドをどうしようかと悩む人は、とりあえずレンタルして様子を見ることをオススメします。
ベビーベッドはレンタルする? 購入する?
ガイドはベビーベッドを購入しましたが、ベビーベッドとしてはほとんど使いませんでした(苦笑)。というのは、子どもの寝付きが悪く、抱っこで寝てもベビーベッドに寝かそうとすると、泣き出してまた振り出しに戻る……という感じで、その結果、大人用のベッドに添い寝させる癖をつけてしまったからです。ベビーベッドは、おむつやお着替えの台としてだけ使用しました。ガイドのように、ベビーベッドを買ったものの、実際あまり使わなかったという人は多いもの。逆に、ベビーベッドがとても役に立ったという人もいます。その辺りは個人差があるので、赤ちゃんが生まれてからでないと分からない部分があります。
最初はレンタルで様子を見るというのも良いと思います。レンタルの場合、組み立てや解体は業者がやってくれるところも多く、使わなくなったときの収納場所を考えなくても済むというメリットもあります。しかし、子ども2人分のベビーベッドをレンタルすると考えると、購入した方が安い場合もあります。また、親戚やお友だちがベビーベッドを持っていれば、貸してもらうのもいいでしょう(レンタルについては「ベビー用品をレンタルする」の記事もご参照ください)。
ベビーベッドを用意しない場合
ここまでの説明で、ベビーベッドはとりあえずは見送りで、ベビー布団だけ用意しようかなという人にお伝えしたいことがあります。ベビーベッドは、赤ちゃんのお着替えの台代わりになるという使い方もあります。出産の際にママの会陰が切れたり裂けたりすると、産後1ヶ月間はしゃがんだり、地べたに座るのが痛いので、高さがあるベビーベッドがないと余計辛いことも。ベビーベッドを用意しないのであれば、ママが立った状態でもお着替えやお世話ができるスペースを用意するとよいと思います。ハイロースイングラックや、チェンジングスペースなどがオススメです(「ハイロースイングラックの選び方」「ベビー用品(チェンジングスペースを紹介しています)」の記事もご覧ください)。
ベビーベッドの種類
ベビーベッド
どれも同じように見えるベビーベッド。実は大きさやタイプがさまざま
次に、ベッドの種類や選び方についてお伝えします。まずは種類です。ベビーベッドは大きく分けて以下の4つに分類することができます。
■大きさ
超小型ベッド(60×90cm)
小型ベッド(63×100cm)
標準型ベッド(70×120cm)
伸長型
■タイプ 添い寝型(大人用のベッドにつけることが可能)
ネット型(4面ともネットになっているので、ペットや上の子が触れることもなく、赤ちゃんが寝がえりをうっても安心)
機能型(サークルになる、棚になる、など)
ベビー用品店で販売されているのは、ほとんど標準型ベッドです。超小型ベッドや小型ベッド、添い寝型、ネット型などは、ショップにあります。伸長型で有名なのはIKEAのベッド。お子さんの部屋を始めから用意しているという人にはよいかもしれません。機能型に関しては、いろいろな機能があっても、結局は組み替えるのが面倒で使わなかったという声も多く聞きますし、サークルも絶対に全ての赤ちゃんに必要というものではありません。
ベビーベッドの違い
次に、同じ種類のベビーベッドでも、一つ一つ何が違うのか、選ぶときのポイントをお伝えします。
■高さの違い
ベビーベッドは、3段階に床板の高さを変えることができる商品が多いのですが、床板を一番高くした状態で、床からどれくらいの高さかが、商品により違います。高ければ、お世話をする人が腰をかがめなくても世話しやすいですし、低い商品は、大人のベッドに並べた場合に世話がしやすいです。床からの高さが70cmぐらいだと、身長160cmのガイドには立った状態でお世話をするとき、非常に楽にできます。逆に、45cmくらいでは低く、かえって膝をついた状態でお世話をする感じです。高さは商品説明に書いてあるので、見てみましょう。
■下の隙間が空いているかどうか 下の隙間があるタイプのベビーベッド
下の隙間があるタイプのベビーベッド
写真のように、床とベッドの間の隙間が空いているベッドと、ほとんど隙間がないベッドがあります。掃除をする際に、ベビーベッドを動かしにくい場合は、隙間が空いている方が、掃除機のノズルが入れやすく、ベビーベッドを動かさなくても掃除がしやすいです。
■床板の違い(すのこかどうかなど)
床板がすのこのなっているタイプは、通気性がより良いので、暑さが気になる部屋などの場合は考慮してもいいかもしれません。
■荷物が下に入れられるかどうか
ベビーベッドの下の部分に、おむつなどが入れられるスペースがついている商品とそうでない商品があります。あると荷物を入れるのは便利ですし、ないとホコリがたまりにくく、掃除しやすいというメリットがあります。
■無塗装や木の質
アレルギーなどが気になる場合は、無塗装など木の質が良いものを選ぶといいでしょう。しかし、そういったものは、あまり店頭にはなく、ほどんとがネット販売のみです。また、「日本製のベビーベッドが欲しい」という人もいますが、店頭やレンタルにあるのは、日本製はあまりありません。値段が安いのは東南アジア製が多いというのは頭の隅に入れた方がいいかもしれません。
それでは、最後に家のタイプ別のベビーベッドの選び方の一例を挙げますね。
ベビーベッドの選び方(一戸建て編)
ベビーベッドは赤ちゃんとママが一番長く過ごす場所に
一戸建てにお住まいの人が一番悩むのが、ベビーベッドをどこに置くかということ。一番良いのは、赤ちゃんが寝る場所と、ママが一番長く過ごす場所に置くことです。そうなると、1階部分のリビング(横に部屋があればその部屋がベスト)と、2階の両親の寝室という人が多そうですね。そうすると、「え、2個も用意するの?それはちょっと……」という声も聞こえてきそうですが、寝室はベッド、リビングは布団(余裕があれば、ハイロースイングラックや、チェンジングスペースをプラス)でも構いません。また、1つは購入で、1つはレンタルや知り合いに借りるという方法もよいと思います。
ベビーベッドの選び方(マンション編)
普通のマンションの場合、2つ置くのは現実的ではないので、1つになると思います。後は、種類やサイズですね。ガイドがオススメするのは、超小型ベッドや小型ベッド。ミニベッドのサイズでしたら、部屋から部屋へ動かすことも可能なので、昼間はリビングに、寝るときは寝室へということも。ペットが室内飼いで気になる人にもいいと思います。
ベビーベッドを購入するときの注意点
ベビーベッドの購入時期ですが、できれば、臨月に入るまでには用意して組み立てておきましょう。というのは、時々ボルトが足りないとか、ネジ穴が潰れているということがあるからです。また、一人では組み立てられないで、必ずパパがお休みのときなどに一緒に組み立てるのがいいと思います。
レンタルの利用と選び方
ベビー用品をレンタルしてみたいと思っても、レンタルの仕方が分からなかったり、どの様に商品を選べば良いのか分からなかったりしたら、レンタルする事を諦めてしまいたくなります。
検索して、出てきた沢山あるレンタルショップから良さそう(見やすいと良さそうな気がするものです)なショップを決めてその場で申し込んでも良いのですが、失敗しないレンタルショップの利用方法は、まず無料のカタログを取り寄せる事から始めると良いと思います。
カタログの発行はしていないショップの場合でしたら、ショップのページを隅から隅まで見る事をお勧めします。
お客様から返品された商品を次のお客様にレンタルするまでにどの様な衛生管理をしているのかなどが分かります。
ショップの店長やスタッフがブログを後悔している場合もありますので、覗いてみるとショップの流れが分かったりもします。
商品を選ぶ場合、新品をレンタル出来る事も頭に入れておきましょう。
その場合は、中古品よりも割高にはなっていますが、新品を購入するよりは安いので安心です。
ショップが近い場合でしたら、来店してレンタルした方が良いです。
何故なら、ショップの雰囲気や衛生面も感じる事が出来ますし、何より送料が掛からない為レンタル料のみでベビー用品を借りる事が出来るからです。
実際に商品を目で見る事、手に取る事が出来ますので、安心して借りる事が出来るはずです。
お気に入りのレンタルショップを見つけてしまえば、安心して七五三や旅行の時にスーツケースを借りる等、長いお付き合いになる事でしょう。
ベビーベットのレンタル
ベビー用品の中で一番大きくて場所を取るのはベビーベットです。
最近は、ベビーベットとして使わなくなった後、解体して、組み直してオモチャ棚などにする事が出来るという商品も販売しています。
しかし、その様な商品は高価なものです。
ベビーベットを購入しても、あかちゃんが寝返り出来る様になると、お母さんと添い寝するという家庭が多いようです。
そして結局は、ベビーベットはオムツなどのベビー用品置き場となってしまうのです。
その後は場所を取るからという理由で物置や納戸にしまう事になってしまうのです。
それならば、この一番大きいベビーベットをレンタルしてはどうでしょうか。
寝返りするまでの数ヶ月だけでしたら、価格も安く済みます。
店舗にもよりますが、例えば6ヶ月レンタルしたとして5000円位からあります。
安いベビーベットを購入しようとしても3万円位は掛かってしまいますので、お得だと思います。
衛生面が心配な方は、お店に直接行って確認した方が良いでしょうが、ベビー用品を専門にレンタルしているお店は、とても衛生面に気をつけていますので安心だと思います。
エコロジーでもあり、お財布にも優しいレンタルは、特に金額の高いベビー用品や大きな物を借りるのに最適ではないでしょうか。
もし、2人目、3人目も生もうと考えていたとしても、ベビーベットをレンタルする事に損はないと思います。
最近は賢くレンタルを利用して、節約しているお母さんが増えています。
ベビー用品の衛生面
ベビー用品をレンタルする上で、一番気になる事は衛生面ではないでしょうか。
色々なレンタルショップのサイトで確認してみると、ショップ独自の方法で気をつけている事がわかります。
また、ベビー用品をレンタルする時にはその様な事を確認するべきであり、衛生方法の記載のないショップは避けるべきかもしれません。
レンタルから返って来た商品を、1度全て分解してクリーニングとメンテナンスをしているショップもあります。
その様なショップでは、レンタル中に付いてしまった染みなどに対してペナルティー料金を課す事はありません。(穴を開けてしまったし、壊してしまった場合は修理費用を支払わなければなりません)
アルコールスプレーを振りかけただけでまた違うお客にレンタルするようなショップも中にはありますので、気をつけなければなりません。
独自のクリーニング技術を持っているショップでは、クリーニングのみの受付もしています。
友人にベビー用品をお下がりにあげる場合や友人から譲り受けた場合などに利用する方が多いそうです。
4000円からクリーニングをしてくれるショップもありますので、是非活用してみたいサービスではないでしょうか。
友人からお下がりをもらったり、安く譲ってもらうよりもレンタルショップでクリーニング済の商品を格安で借りた方が、衛生面では安心と言えます。
ベビーカーやベビーシート、ベビーチェアなど赤ちゃんは何でも舐めてしますます。
またレンタルする時には、どの様な薬品でクリーニングをしているのかも記載してあるレンタルショップでレンタルする事をお勧めします。
ベビー用品をレンタルしませんか
ベビー用品をレンタルした事がある方はまだまだ少ないのが現状です。
赤ちゃんが産まれると分かってから、いろいろとベビー用品を用意するのは楽しいものです。
生まれてからは、お祝いにベビー用品を頂いたり、必要に迫られて購入したりする方が多いと思います。
エコやリサイクルが注目されている最近ですので、ベビー用品を知り合いから譲り受けるといった事を考えている方もいるかと思います。
節約ブームでもありますので、リサイクルショップでベビー用品を購入する方も増えているとの事です。
それでも、手に入らないベビー用品は、レンタルしませんか。
購入するのは簡単かもしれません。
しかし、ベビー用品を使用する期間は短いものです。
2人目、3人目と、絶対に産むと分かっているのなら購入した方が良いと思っている方もいると思いますが、2人目が出来るまでの間、一体何処において置くのでしょう。
住宅事情を考えると、置き場所の無駄なのではないでしょうか。
長年、押入れや納戸にベビー用品が眠っているという方がいますが、それがなければリビングや子供部屋等の物がしまえてスッキリするのではないでしょうか。
レンタルですと、貸し出すベビー用品はしっかり消毒してあるお店が多いですので衛生面でも安心です。
短期間しか使わない物は、レンタルするのが賢い選択だと思います。
宅配で送ってくれて、返す時は宅配業者が取りに来てくれるというお店もあります。
まずは色々あるお店の中から、自分のニーズに合ったレンタル業者を探す事から始めましょう。
通販とレンタル
自宅の近くにベビー用品のレンタル店がある場合は、そちらでレンタルすれば往復の送料が掛からずに良いのですが、その様なお店が無い場合はネットのレンタル店を利用する方法もあります。
大抵のベビー用品のレンタルショップは、レンタルだけでなく通販もしている事が多いです。
その様なショップですと、産後のガードルや授乳が出来るトップスなどもベビー用品をレンタルするついでに購入する事が出来ますので、その分送料がお得になるのです。
また、ショップによっては、レンタルと一緒に通販で注文した方にサービスや割引がある事もあります。
片道の送料を負担してくれたり、通販で購入した商品が20%割引になったりもしますので、購入したい物もある場合は、通販とレンタルの両方があるショップを選びましょう。
また、通販とレンタルだけではなく、内祝いの商品の品揃えが豊富なショップも増えています。
通販は、このショップ、レンタルはこのショップ、内祝いは…と別々に注文するよりも、お気に入りのショップを1つ見つけて全てをそのショップで注文した方が、絶対にお得だと言えます。
次回の注文時に使えるクーポンを貰えるショップもありますので、そのショップがどの様なサービスを行っているのかを調べてから決めるべきです。
調べるのが面倒という方もいるでしょうが、調べる事で、節約になるのです。
節約で浮いたお金で、赤ちゃんの可愛い洋服を買ってあげた方が良いのではないでしょうか。
レンタル品を購入
ベビー用品をレンタルして、使ってみたら気に入った為、そのまま購入したいという方が増えているそうです。
この様な事も可能なショップもあるのです。
その場合、新品をレンタルする事をお勧めします。
レンタルの予約も出来ますので、サイトなどをこまめに覗いて新品を自分のタイミングでレンタル出来るようにすると良いでしょう。
購入しようか迷っている商品の場合は、この様にして新品をレンタルします。
使用してみて、気に入らなければレンタル期間終了後に正規に送り返せば良いのです。
自分の物にしたい位に気に入れば、レンタル料金を差し引いた販売価格を振り込めば、購入した事になります。
高価なベビー用品を購入してしまって、ベビー期を過ぎたらあまり使わなくて邪魔になるだけと言う様な事はなくなります。
レンタルの使い方も個人次第という事です。
本当にその期間だけしか使わない物をレンタルしている方もいますし、購入を迷っている商品を使ってみる目的で新品をレンタルする方もいます。
どちらも賢いレンタルの方法ですよね。
特に短い期間しか使わないベビーバス、A型ベビーカー、ベビーシート、ベビーシッター、お出かけ用バウンサー、体重計はレンタルするのが良いかと思います。
B型ベビーカーは購入するけれど、A型ベビーカーはレンタルするという方もいます。
今は、ベビー用品を何もかも購入する時代ではない様です。
粗大ゴミにもお金が掛かる時代なので、大きい物を購入しる時にはよく考えないといけませんね。
レンタルのメリット
ベビー用品をレンタルする事はどの様なメリットがあるのでしょうか。
まず、赤ちゃんが使い終わって不要になってしまったベビー用品で部屋の中がいっぱいになりスッキリ暮らせないという事がなくなります。
友人などが使用してくれれば良いのですが、そうでない場合は有料ゴミとして処分しなければなりませんが、レンタルでしたら有料ゴミになる事はありません。
赤ちゃんに必要だと思って購入したけれど、思ったより使わなくて失敗したという事もなくなります。
高額な商品だから購入したいけど諦めなければならないと思っていた商品もレンタルなら支払える料金で使用する事ができます。
短い期間しか使用しない商品は、レンタルするのがお得と言えるでしょう。
たとえば、ベビースケール(体重計)やベビーバス、ヨウランなどがそれにあたります。
お宮参りの衣装やお食い初めの道具などは、1度しか使用しない物ですのでレンタルを利用する方も多いのが現状です。
親の代から受け継がれている物でなければ、レンタルした方が便利なのです。
購入した場合を考えるとよく分かります。
まず、高額な料金を支払い購入します。
使用した後は押入れや納戸に仕舞っておかなければなりません。
押入れや納戸にはその様なスペースがあるでしょうか。
現在の住宅事情を考えると、生活雑貨や季節の電化製品などで一杯という家庭が多いのではないでしょうか。
この様にレンタルを利用するメリットは沢山あります。
節約の面や、エコロジーの観点からもレンタル業界は注目されているのです。
友人からレンタル
ベビー用品をレンタルショップで借りる場合でしたら、衛生面では心配する事はないと思います。
衛生面が心配なショップもあると思いますが、ネットで検索して上位にランクインしているショップでしたら大丈夫だと思います。
ベビー用品を友人や友人の知り合いから借りたり、貰ったりする場合もあると思います。
その様なベビー用品は、衛生管理はされていません。
新生児にその様な商品を近づけるのはちょっと心配という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分で綺麗にしても限界があります。
ベビーカーやベビーシートは直接肌に付く商品です。
何ヶ月も前の食べこぼしやミルクの染みなどがカビている事もあるでしょう。
そんな時にお勧めなのは「ベビー用品の販売・レンタルのベビーフレンド」です。
こちらはベビー用品のクリーニングも受け付けています。
このショップは、医療リネンサプライという所でのクリーニング技術をベビー用品のリフレッシュに活かしているそうです。
ブログがあり、拝見すると依頼されたベビーカーやベビーシートが新品のように綺麗になっているのです。
上の子に使用したベビーカーなどが、何年も経ち頑固な染みになっていたとしても、し信じられない程綺麗に仕上げてくれるのです。
価格は4200円〜7770円で梱包用のダンボールを送ってくれます。
良い物を購入した場合には、この様にクリーニングする事で、新品同様に使用できるので良いのではないでしょうか。