人気のペットショップ -子犬・子猫の専門店-

ペット購入の際によくある質問

(英語:Pet)とは、一般的には愛玩を目的として飼育される動物のこと。代表例とし犬、猫を指します。

 

とは子犬・子猫・小動物や、ペットグッズを販売するお店です。

 

■生体価格以外に費用は掛かりますか?
→接種回数分のワクチン代とメディカルチェック代が別途必要になります。
 また、生命保障に加入される費用も、お選び頂いた期間の費用がかかります。
 医療保障(ペット保険)は、後日のお支払になります。
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□メディカルチェックとは何をしているのですか?
→ワンちゃん・ネコちゃんの入舎時にレボリューション(フィラリア予防・ノミ・ダニ駆除薬)
 やバイコックス(コクシジウム類)、ドロンタール(回虫・鉤虫・鞭虫・条虫の駆除)等を
 投薬させて頂いています。
 またマイクロチップの挿入やパルボチェック(※ワンちゃんのみ)、獣医によるヘルス
 チェックを行っています。
 身体への負担が大きいため、精密検査は行っておりません。
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■マイクロチップは必要ないのですが…
→マイクロチップの挿入は、入舎時のメディカルチェックと共に行っておりますので、既に
 挿入されています。
 動物愛護法で、所有する動物が自己の所有に係わるものを明らかにするための措置を
 講ずるように規定が定められていますが、動物愛護、管理、安全性の面からも推奨され
 ていることから、当社ではマイクロチップを導入しています。
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□欲しい仔が他県の店舗にいますが、遠くて行かれません

 

→当社ではお一人様二頭まで、ご希望の店舗まで店舗移動が可能です。
 の店舗間でしたら移動費は掛かりませんが、ご予約にはなりませんので
 移動の手配を行った後にも他のお客様からご予約を頂いた場合は、ご予約のお客様が
 優先となります。
 ご予約を希望される場合は、お内金のご入金が必要になります。
 当社の移動日程に従って移動を行いますので、2週間程度お時間を頂く場合がございま
 す。
 また、ワンちゃん・ネコちゃんの体調によっては、移動不可または延期させていただく場
 合がございますのでご了承ください。

 

 ※店舗間移動は、お取置きでの移動のみ承ります。
   また、ワクチン接種2回目までのワンちゃん・ネコちゃんのみ移動可能です。

 

 店舗移動
 お内金として1万円と移動費用5,000円(合計15,000円)のご入金確認後、移動手配とな ります。
 移動費用はご成約・キャンセルに関わらず、ご返金は出来ませんのでご了承下さい。

 

 店舗移動
 お内金として1万円のご入金確認後、移動手配となります。

 

 

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■店舗移動をする場合は購入が前提ですか?キャンセルは出来ますか?
→ワンちゃん・ネコちゃんに多少なりとも負担が掛かりますので、お一人様二頭までとさせ
 て頂いておりますが、ご予約ではございませんのでキャンセルは可能です。
 ご予約を頂いている場合は、キャンセルとなりましてもお内金のご返金は出来ませんの
 でご了承ください。
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□ワンちゃん・ネコちゃんの取置きをしてください
→お取置き(ご予約)には、お内金のご入金が必要になります。
 お内金は生体価格の10%で、お内金のご入金日からご案内可能日の1週間後までの間
 お取置きを致します。
 この期間を超えますと、1日につき1,050円のホテル代が掛かります。
 お内金は、キャンセルとなりましてもご返金が出来ませんのでご了承ください。
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■店舗移動を依頼しましたが、希望店舗と違う店舗にいます
→店舗移動は、当社の移動日程に従って行います。
 その為、一時的に拠点となる店舗等に在舎している場合がございます。
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□検討中の方がいる様ですが、ぜひ飼いたいと思っています
→検討中のお客様は、店舗移動を依頼されている方や画像のご依頼を頂いている方も
 含まれます。
 ご予約をご希望でしたら、ご案内できる場合もございますので是非お問い合わせくださ
 い。
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■最新の画像や動画を送って下さい
→ワンちゃん・ネコちゃんの画像下に「画像・動画依頼」がございます。
 こちらからご依頼ください。
 (他のフォームを使用されますと、通常よりお時間を頂く場合がございます。)
 店舗状況によってご返信までに2〜3日のお時間を頂く場合がございますが、手配が出
 来次第、ご登録頂いたメールアドレスに送信いたします。
 恐れ入りますが、携帯メールへの動画の送信は出来ませんのでご了承ください。
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□分割払いは出来ますか?
→クレジットカードでの分割払いは可能です。
 ご利用いただけるクレジットカードは、VISA、JCBがございます。
 ぜひ御検討ください。
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■自宅まで届けてください
→全額領収後の手配となりますが、一部地域で実施しております。
 お問い合わせください。
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□未成年なんですが購入できますか?
→恐れ入りますが、未成年の方からのご依頼はお断り致しております。
 保護者の方から改めてご依頼ください。
 店舗でのご契約の場合は、保護者の方もご同伴くださいます様お願い致します。
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■内金を振込ましたが、電話が来ません
→当社では平日15時過ぎに一括でご入金の確認を行っております。
 お待たせいたしまして申し訳ございませんが、もう少々お待ちください。
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□先住犬(猫)がいるので、相性が心配です
→ワクチン接種は終えられてますでしょうか。
 ぜひ店舗まで一緒に会いにいらしてください。
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■親犬の大きさなどを教えてください
→基本的に、ブリーダー様から情報を頂いておりませんので、当社でも判りかねます。
 恐れ入りますがご了承ください。
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□血統書はいつ貰えますか?
→お引渡し後、当社血統書部から発送いたしております。
 ご契約書に記載して頂いたご住所へお送りいたしますので、住所の移転などございまし
 たらご連絡くださいます様お願い致します。
 また、血統書が未着の場合など、お待たせする場合もございますのでご了承ください。
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■トイレのしつけは出来ていますか?
→基本的に店舗ではトイレの躾を行っておりません。
 お引渡し後、ワンちゃん・ネコちゃんが住環境の変化や方法、グッズの違いから却って
 混乱してしまうため、積極的には行っておりませんのでご了承ください。
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□安い理由は何ですか?
→当社に在舎しているワンちゃん・ネコちゃんは、全頭ホームページ上に掲載されていま
 す。
 事前にホームページでご覧になってから購入される方が多く、また店舗移動を行う事で
 直接ご覧いただけるため、在舎期間が短くなっております。
 そのため、在舎期間中に掛かるコスト(ご飯等)が少ないため低価格に抑える事が可能
 になりました。
 元気なワンちゃん・ネコちゃんを御紹介していますので、ぜひ店舗まで会いにいらしてく
 ださい。

ペットホテルについて

旅行や出張、急な体調不良…。日常生活の中では、飼い主さんがどうしても家を留守にする場面が出てきます。そんなときに便利なのがペットホテル。その名の通りペットが泊まれる宿泊施設のことで、現在では全国に6,000以上もあると言われています。
それだけ利用者も増えているのですが、実際にどのように利用すれば、飼い主さんも愛犬もハッピーになれるのかを解説していきましょう。

 

point1 まずはを知ろう
point2 ペットホテルのサービス内容とは?
point3 利用前に準備しておきたいこと&モノ
point4 利用当日に準備しておきたいモノ
point5 ホテルから帰ってきたらすることは?
point1 まずはペットホテルを知ろうペットホテルが増加している理由のひとつに、“都市の住宅事情”が挙げられます。「そんなたいそうな…」と思われるかもしれませんが、「愛犬を気軽に預けられるような知り合いが近くにいない」「飼い主がいないことでマンションの近隣住民に迷惑をかけてしまう」といった利用理由を見れば納得できますよね。

 

さて、ペットホテルとひとくちに言っても、様々な形態があります。かかりつけの動物病院がホテルサービスをしているところもあるでしょう。また、ペットショップやトリミングサロンが運営していたり、ペットホテル専門の業務をおこなっている会社もあります。
また、1頭1頭をケージに分けて個別に管理するタイプ、全頭を広い場所に集めて一緒に遊ばせるタイプ、管理人と一緒に過ごすタイプetc…と、ホテルでの過ごし方も様々です。愛犬の性格や飼い主さんの要望を踏まえたうえで、どういったタイプを選ぶかは飼い主さん次第です。しかし、選ぶ前には必ず「動物取扱業の登録」がなされているかどうかを確認しましょう。
自治体からの「動物を扱う仕事をしても良いですよ」というお墨付きなので、これがあるのとないのとでは大違い。愛犬に何かあってからでは遅いですから、トラブルを未然に防ぐためにも、必ず事前に確認するようにしましょう。
犬point2 ペットホテルのサービス内容とは?凛ままさんちの杏ちゃん
凛ままさんちの杏ちゃん
mohasaさんちのメイちゃん
mohasaさんちのメイちゃん

 

ペットを預かる、というのが大前提です。これには、ペットが健康に、そしてストレスフリーに過ごせる空間を提供する、という意味も含まれます。その上で、散歩やトリミング(シャンプーなどの毛の手入れや爪切り、耳そうじなど)、中にはマッサージやエステなどをおこなってくれるホテルもあるようです。
また昨今では、Webカメラを使ってインターネット上で愛犬の様子を見られるようにしているホテルもあるようです。以前は“預けたら預けっぱなし”が通例でしたが、利用者のニーズの高まりに応える形で、サービスの質も向上してきています。

 

point3 利用前に準備しておきたいこと&モノペットホテルに預けることが決まったら、それまでに準備しておきたいことやモノが、実はけっこうあります。忘れないように、以下の項目をしっかりチェックしておきましょう

 

 

1.混合ワクチン、狂犬病予防の接種をしておくほとんどのホテルでは、利用前に「予防接種証明書」の提出を求められます。犬であればだいたい、5種混合ワクチンの接種と狂犬病の予防接種をしていないと、預かってもらえない場合が多くあります。
少なくとも10日前までには予防接種をおこなって、ホテルの利用に備えるようにしましょう。

 

ワクチンについて詳しくはこちら>
狂犬病の予防について詳しくはこちら>
予防接種証明書2.愛犬の健康状態をチェックしておくホテルに泊まるということは、犬にとっては慣れない環境に移動するということ。少なからずストレスになるので、そもそも体調を万全にしておかなければなりません。逆に言えば、愛犬の体調が悪いときの長期の外出は避けたほうが良いでしょう。

 

3.キャリーやクレートに慣れさせておく 小型犬であれば、ペットホテルに連れていくのにキャリーを使いますよね?大型犬でキャリーは必要ないという場合でも、たいていのペットホテルではケージやクレートに入ることになります。
そうしたとき、その環境にストレスを感じないようにするためにも、普段からキャリーやクレートでおとなしくしていられるようにトレーニングしておくことが大切です。
キャリー・クレート4.留守番(飼い主さんがいない状況)に慣れさせておく普段、飼い主さんと一緒にいる時間が長い犬にとっては、たとえ1日でも飼い主さんと離れ離れになるのはストレスになってしまいます。無駄吠えやトイレの失敗など、問題行動を起こす原因にもなりかねません。
それは、“突然”だからいけないのであって、普段から飼い主さんがいない状況に慣れていれば大丈夫。飼い主さん不在の時間を、最初のうちは5分、10分…と短時間から慣れさせていきましょう。
焦りは禁物です。そうして徐々に時間を長くして、最終的に1日程度の留守番に慣れたら留守番慣れしたと見て良いでしょう。

 

犬の留守番について詳しくはこちら>
キャリー・クレート
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point4 利用当日に準備しておきたいモノ前述したように、愛犬を慣れない環境下に置くことになる以上、少しでも普段から慣れ親しんでいるものを近くに置いてあげることが、愛犬のストレスの緩和につながります。下記の2点くらいは、少なくとも用意しておいてあげましょう。

 

1.食べ慣れたフードを日数分、用意しておく慣れない環境下では、食べなれないフードを出されてもなかなか食べてくれません。そうなれば、ストレスとも相まって一気に体調を崩してしまう可能性もあります。そうした事態を避けるためにも、ホテルでも食べてもらえるように、普段から食べ慣れているフードを用意しておきましょう。ホテルによっては食器の持ち込みOKのところもあるので、普段使い慣れている食器を用意しておくのも良いでしょう。
フード・食器
2.使い慣れたおもちゃや毛布などを用意しておく自分のニオイがついたおもちゃや毛布は、犬にとって非常に安心できるものです。ホテルのケージに一緒に入れておいてあげれば、ストレスも緩和されてゆっくりとした眠りにつけるはずです。
カンナと一緒さんちのカンナちゃん
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point5 ホテルから帰ってきたらすることは?ホテルから自宅に戻ると、体調を崩す犬が多く見られます。緊張感から解放されて、安心するのが一番の理由でしょう。そのため、ホテルから帰ってきて一番にすることと言えば、“普通にする”ということです。

 

 

例えば、「よく頑張ったね」などといって、ご褒美のおやつなどをあげたりしないでください。また、テンションが高くなった愛犬が飛びついてきたりすることもありますが、すぐに散歩に連れて行ったりするのもNG。他の犬のニオイがついたなどといって、いきなりシャンプーするなんてことも、もってのほかです。これらはすべて、体調不良を起こして下痢や嘔吐を起こす原因にもなりかねません。

 

少なくとも1〜2日は安静にしましょう。それが愛犬にとって一番良いこと。まさに“なんでもないようなことが幸せ”なのです。

 

みやもっさんちのメイちゃん
みやもっさんちのメイちゃん
すぺるあるこーんさんちのかのんちゃん
すぺるあるこーんさんちのかのんちゃん

空港でのペットの取扱について

ペット(犬、猫、小鳥など)は、ペット料金を頂きお預かりします(機内持込は出来ません)。
ご出発当日、空港カウンターでのお手続きが必要となります。お手続きに時間を要する場合がございますので、時間に余裕をもってお預けください。
小動物(ハムスター・うさぎ・リスなど)についても機内持込は出来ませんので必ず空港カウンターにてお預けください。
ペットをお預かりした後は、ケージ内に飲み水、餌などを一緒に入れることは出来ませんので、ご出発前までにお済ませください。
毎年6月1日〜9月30日の期間は短頭犬種の受託を中止させていただきます。

 

 

料金について
ペット料金は、
【2014年3月29日搭乗分まで】1個1区間あたり5,000円
【2014年3月30日搭乗分以降】1個1区間あたり6,000円
(1ケージあたり・ペットケージ貸出代含む)となります。
お支払いはご搭乗日当日、空港の手続きカウンターにてお支払いください。

 

ケージについて
貸出用
ケージサイズ サイズ
(縦×横×高さ)
SSサイズ 36cm×52cm×36cm
Sサイズ 40cm×44cm×38cm
Mサイズ 51cm×61cm×45cm
Lサイズ 56cm×77cm×58cm
LLサイズ 61cm×90cm×66cm
お客様が既にケージをお持ちの場合、籐製、木製、布製等以外のカギがかかるものであれば、そのままお預かりできます。
籐製、木製、布製等のケージの場合はそのままではお預かりできませんので、当社所持のケージにお客様がお持ちのケージを入れてお預かりいたします。またはペットを弊社所持のケージにそのまま入れてもお預かりできます。
ペットをお預かりする場合は、左記ケージのサイズをご参照ください。

 

 

数量について
犬・猫等は、原則的に1つのペットケージに1匹ずつお預けください。
小鳥等は1つのペットケージにつき1種類2羽程度(Mサイズのペットケージに収容できる程度内)となります。
昆虫・金魚・亀などに関しては、機内持込が原則です。条件等の詳細につきましては予約・案内センターまでお問い合せください。
お預かり環境について
空港のチェックインカウンターでお預りした後は、空調の効いた状態にて出発間際までカウンターにてお預かりしております。その後、係員が飛行機へお乗せいたします。
お預かりいたしましたペットは飛行機の貨物室に搭載されます。貨物室はお客様の客室と同じ空調設備となっておりますので、室内の温度は約15〜20度程度に保つようになっております。
到着空港では、係員がペットをお運びし、直接手渡しでお客様のもとへお返ししますのでペットをお預けのお客様は、到着後、到着ロビーの係員までお申し付けください。