美容整形の俳優・タレント特集
今日は、美容整形を受けていると噂される女優さんや女性タレントさんの特集です。
ただ、本当に顔をイジッているかどうかは謎のままであり、あくまで世間でそう言われているだけのことです。
実際にイジッていたとしても、目、鼻、歯並び、クチビル、顔の輪郭など、いろんなところをまとめて「改修」した人もいるでしょうし、ほんの少しだけの「プチ整形」の人もいるでしょう。
小雪
この人は、世界のトップ・スター、トム・クルーズの相手役として、ハリウッド映画「ラスト・サムライ」に出ていましたね。
ただ、子供の頃の歯並びと、ひとえマブタのままだったら、あの映画への出演は難しかったかもしれません。
美容整形でこれほどまでに人生が変わることもあるのですから、「やったもん勝ち」かもしれませんね。
はるな愛
顔中をいじくり回しただけでなく、男から女性に変身する外科手術まで受けた人ですね。
本人が言うには、整形手術やら何やらをひっくるめて、6,000万円以上かかっているそうです。スゴイですね。
それに比べたら、一般のOLさんや女子大生さんたちなどが二重まぶたにするときの手術代の十数万円なんて、本当に屁みたいなものでしょう。
ところで、性転換しても、戸籍の性別はそのままなんでしょうか。ちょっと気になります。
沢尻エリカ
エリカ様の場合、それほど変化しているところはないようにも見えますが、ご幼少の頃は、鼻が少し大きかったようにも思えますね。
なお、鼻の形を変える手術というのは、かなりの技術を要する繊細な作業であるらしく、それゆえ手術代も、最低で50万円ほどかかるそうです。
ほしのあき
巨乳グラビア・アイドルとして一世を風靡したほしのさんですが、昔はまったくのペチャ○イだったようですね。ちょっと意外でした。
この人の豊かなバストは、巨乳ではなく「虚乳」だったわけですね。
おそらくシリコン・ジェルと呼ばれる化学物質を胸に入れているのでしょうが、かなり垂れているようにも見えますので、ちょっと多めに入れすぎたのかもしれません。
ちなみに、豊胸手術の代金は、50万円くらいから200万円くらいまで、いろいろあるようです。
このあとも、おなじみの女優さんや、女性タレントさんたちがたくさん出てきます。ごゆっくりご覧ください。
なお、必ずしも整形しているようには見えない人もいますし、どう見ても怪しい人もいます。ただ、9割ほどの人は、たぶん「やっている」のではないかと思います。
の噂
釈由美子
北川景子
柴咲コウ
上戸彩
菅野美穂
松嶋菜々子
綾瀬はるか (爆乳女優として雑誌のグラビアなどを賑わした時期もあったようですが、デビュー当時はペチャ〇イだったそうです)
松たか子
仲間由紀恵
佐々木希 (薄かったクチビルをヒアルロン酸注入で厚くしたと言われています)
本上まなみ
加藤あい
矢田亜希子
長谷川京子
山田優
菜々緒
押切もえ
香里奈
井上和香
神田うの
石川亜沙美
あびる優
眞鍋かをり
内田有紀
中川翔子
スザンヌ
皆藤愛子
ユンソナ
小倉優子
南明奈
夏川純
ローラ (整形しているとは思えませんが、強いて言えばアゴが少し出ているかも)
叶姉妹
パリス・ヒルトン
マリリン・モンロー
ナタリー・ポートマン
アン・ハサウェイ
ケイト・ウィンズレット
デミ・ムーア
ミシェル・ファイファー
サンドラ・ブロック
スカーレット・ヨハンソン
アンジェリーナ・ジョリー (眉間の下あたりの鼻を高くしていることが知られています)
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
リンジー・ローハン
ドリュー・バリモア
レネー・ゼルウィガー
ヴィクトリア・ベッカム(デヴィッド・ベッカムの妻)
押切もえ
「ガイアの夜明け」で自ら整形であることを涙ながらにカミングアウトしたらしい?!
FYJIWARAのフジモンこと、藤本敏史
鼻を高くするためにヒアルロン酸を注入したことがあるほか、眉毛にも墨を入れ、
ホクロも除去したそうだ。鼻と眉に関しては、あくまでも「プチ」整形のため、
現在はすでに効果を失っているというが、今でもフジモンは美に対して、相当高い意識を持っているらしい。
松竹芸能の漫才コンビ・ オジンオズボーンの篠宮暁
「黒星(ホクロ)をとって白星(賞)をとろう」と、
2004年に鼻の右側のホクロをレーザーで除去した
池野めだか
2003年に目の上側の脂肪を吸引して二重まぶたに変身。ぱっちりお目目で、
自身が持ちネタとするネコのキャラクターに近づいたとご機嫌
千原ジュニア
ジュニアは、2001年にバイク事故で負傷し、 その結果、左目のみが二重まぶたになったそうだ。しかし、左目は事故で視力が弱まっており、 手術をすることは危険ということで、仕方なく右目を二重にしたという。 本人曰くメスが入ってないのは性器のみとのこと。
ツネ
過去に総額80万円をかけて目(二重)と歯の整形手術を受けているが、整形前とあまり変わっていないらしい。
室井祐月
豊胸手術。子供が生まれて授乳などする時など胸が張っていたい事もあったそうですが、豊胸手術を失敗する事もなく普段の生活でも不便はないそうです。
青田典子
整形した当時、青田典子さんの整形をなんと執刀医が写真つきで バラしたらしい。 青田さんは売れないモデル時代に有名になりたいと、目、鼻、顎、エラ削りと整形。 総額450万円だそうです。
眞鍋かをり
プログ上で目頭切開、二重瞼脂肪吸引、鼻骨プロテーゼ注入 によるを告白した。
松田優作
目の整形手術を受けて二重瞼となった。ただし金がなかったので抜糸は自分で行った。優作は自分のつり上がった一重瞼が嫌いであったのと同時に、ほんのわずかでも自分が目立つ可能性を増やしたかったのであった。
整形というワードがポップなものになりつつある。ほんの数年前まで、整形に関するコメントをタレントが発することはなかった。それが今では、TV番組がタレントの過去の写真を持ち出し、整形疑惑を取り上げる企画を行うようになっている。なぜ、ここまで整形が一般化したのか?
「確かに、近年、日本で整形をする人は増えていますが、韓国をはじめとする海外ほどではないですよ。むしろ、日本は化粧品が発達していますよね。一般の方々は、基本的に化粧でなんとかするでしょう。たとえば、一般的に可愛くない女性が、凄く可愛らしいネイルをつけたり。日本で整形をする人たちは、華やかな職業につきたい人たち。芸能人や夜のお仕事をする方々。アダルト業界も多いですね」(美容関係者)
だが、ふと思うことがある。整形をしたことで、売れた芸能人はいるのだろうか?
芸能界でも整形を噂されているタレントは多くいる。実際に、ネット上では、ビフォー・アフターの写真がアップされ、あきらかに違う顔が散見している。たとえば、グラビアアイドルのN・J。
まったくの別人で面影すらない。同様に、モデルのO・Mも、ビフォー・アフターでトランプの神経衰弱ゲームをやっても、一生ペアが見つかりそうにないくらい変わっている。他にも、上述した二人ほどではないが、O・Y、S・Yも怪しい。
とは言え、彼女たちは間違いなく綺麗になっている。芸能界でも上位かもしれない。にもかかわらず、売れっ子とは言い難い。
「ドラマや映画で活躍するには、豊富な表情が必要になります。ナチュラルではない整形をすると、それが出辛いんです。マイケル・ジャクソンがその最たる例で、喜怒哀楽が分かり辛い。そんな表情を動画では使えないでしょ(笑)それと整形して綺麗になったタレントを、男性や女学生は受け入れる反面、20代後半から上の女性はアレルギーを持つ。整形しているかどうかは別として、板野友美が上の世代から冷めた目で見られるのは、そこなんです。ファッションを含め、作られた感がある。整形して綺麗になったタレントは多くいます。けれど、実はトップになった人は、ほとんどナチュラルな人たちなんです。」
その最たる例が、女優として成功した松嶋菜々子かもしれない。として噂されていたものの、上述したタレントのように大きな変化があったようには見えない。実際に、若さは維持されてはいるが、40歳になったことは感じる。それを劣化と呼ぶ声もあるが、むしろナチュラルで、その円熟味が『家政婦のミタ』(日本テレビ)の人気に繋がったと思う。
ハリウッドでも人気が持続する女優は、ナチュラルに若さの維持だけを行っている。ケイト・ブランシェット、メリルス・トリープ、ジュリアン・ムーア、ジョディフォスターなど。
作られた美を手にしても、それは一瞬のものでしかない。芸能界が、それを物語っている。